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Sevencolors Dreamer


NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005 in 日本武道館レポ   その2ー5



申し訳ありませんでした。結局、レポ仕上がったのは今日・・・ゴメンナサイ。

ちょっち、気合入れすぎたのが、敗因。いつもよりかなり余計に時間を喰う罠。

もう少し、処理速度をUPしてください、漏れ・・・_| ̄|○

とりあえず、ロースペックなりに頑張って書き上げたので見ていただければ幸いです。

多少、読み辛い点も多々あるとは思いますが、勘弁してやってください。

ちかれたびーーー。



『Today's Tune』
栗林みな実/Rumbling hearts



つづきー!



13.Independent Love Song
MC 4
14.Brilliant Star
15.It's in the bag
16.Take a shot
17.POWER GATE
18.TRANSMIGRATION
MC 5
19.あの日夢見た願い

アンコール
20.PROTECTION
21.ミラクル☆フライト

ダブルアンコール
22.想い(アカペラ)



13.Independent Love Song

やって参りました、アコースティックコーナー。MCで折角止まりかけていた涙が、心のダム決壊でまたあふれだしてきちゃうじゃないですか(爆)あ~、もうヤバイと思ったときにはもう既に遅し(笑)涙が頬を伝わっておりました。しょーがないので、もう涙垂れ流し状態にしときますた。タオルがちょっと重くなってたので(爆)絞れるくらいに。
さて、曲についてですが。素晴らしい!!この一言に尽きます。CDで聞くよりも一味も二味も違う。まあ、アコースティックなので当然ですが。なんと言っても、それぞれの楽器の音が実に深く広い。特にりゅーたんのウッドベースが直接脳に響いてくるかのようで、それだけで聞き惚れてしまいます。さらに2人のギターもいい。激しく弾き鳴らすだけでなくこういったしっとりとした曲もしっかり弾きこなすのはさすがです。今更言うことでもないか(汗)
こういったチェリーボーイズが奏でる音の上に奈々ちゃんの凛とした歌声が乗るんですから、最高にならないはずがない(爆)特に、「can't say」から始まるサビの高音が胸の中に染み入ってくるようで・・・文句なんか出ようがないです。以前、うちのブログでも話題になったしゃくりさげですが、話題にしたのが嘘のよう。というか変なこと言ってごめんなさいみたいな。まったく違和感ございませんでした。この後のMCでも話題になるんですが、チェリーボーイズの皆さんのコーラスも素晴らしい。なにやら同じようなことばっかり言ってますが、他に言葉がみつからないのでご勘弁を(汗)

MC 4

さて、曲が終わって一呼吸。頭で考える前に拍手をしてました。もちろん、この時は立ってね。一通り拍手をし終えて着席とてもじゃないが、人には見せられない顔になってる自分(爆)とりあえず、タオルで顔を一拭き。そーしてるうちに奈々ちゃんの『せっかく、こういうコーナーを設けたのに・・・1曲じゃ・・・ね?』という言葉が。なんとなく分かってましたが、それでも嬉しく感じる自分。
結構、末期か?(何の?)
さて、ここからファイヤー登場。ソプラノサックスを携えやってきます。マイクが楽器にしかついてなくてコメントするときにサックスを持ち上げなきゃならなくておもしろかったり。
本人曰く、自分だけ衣装が作ってもらえなかったらしいです(笑)
だけどそれは、アナタが名古屋とか来なかったからです!残念(爆)次からはスタメンでお願いしますよ?ファイヤー様?
そのあとは先ほどのコーラスの話。さすがに皆さん慣れてらっしゃる。ケニーも落とすところはちゃんと落としてくれるし(ぇ)
さすがだ。

14.Brilliant Star

奈々ちゃんが『聞いてください、Brilliant Star』こう言ったときに会場がどよめきましたね。自分は外で待っているときのリハーサルの音で歌うことがわかってました(汗)でも、正直ここで初めて知りたかったかなあ・・・。まあ、今更って感じですが。
ヤバイ・・・サックス・・・イイ・・・。艶やかというかなんというか。サックス一つでこうも違うものなのかと。もともと大好きな曲だっただけにもうたまりませんわ(爆)歌いだしの「泣きたい~」で既に泣いている自分。いやこんなに涙腺緩かったかな?自分?
いや、コーラスが凄い。この曲を好きな点としてこのコーラス部分があるんですが、サビのところとか、このコーラスがあるから奈々ちゃんの高音がさらに際立つわけで。やっぱり皆さん音楽センスが抜群ですわ(汗)これまた大きなお世話ですな、失礼(汗)
あと、英詞のところがすっごい好きです。思わず一緒に歌いたくなるところですが、ここは聴きに徹しました。
自分的にはこのアコースティック曲を聴きにきたと言ってもいいかも(爆)それくらいよかった。

15.It's in the bag

奈々ちゃん着替えのために一端はけ。幻想的ムードから一転、激しいモードに(笑)
いや、りゅーたんとケニーがカッコいい。あとダンサーさんのダンスもキレがありますなあ。気合入ってます。ギターとベースの激しいサウンドに乗りつつ、奈々ちゃん登場。ポニーテールは何気にツボだったり・・・。赤のスタンドマイクを片手に、舞台を駆け回ります。スタンドマイクを振り上げるアクションもあったり。チクショウ、神席がうらまやしいぞ_| ̄|○次こそは・・・(何)

16.Take a shot

一気にテンション上がったまま、矢吹節炸裂のこの曲に突入。奈々ちゃん、皮ジャンを脱いでピンクに赤い襟のノースリーブ、ヘッドセットつけて。さらにお腹を出して。いや~、ホントに矢吹さん・・・な曲ですが、この曲はなのはの12話(?)で挿入歌としても使われましたね。この曲は全て矢吹さんが担当されてるんですが、フェイトのために作った曲だとしたら矢吹さんってば相当なのはを知ってる(爆)どこかで、10年くらい前の矢吹曲と言われてましたが、10年前・・・?自分、小学sウワーナニスルモマエラー(爆)
さて冗談はここまでにしておいて(笑)やっぱりこういう曲好きですね、漏れ。どうしようも無い状況からでも頑張ろう的な歌詞がいいです。挫けそうな、もしくは凹んだときに聴くと元気になれる曲。ケニーのギターソロも絶好調でした。

17.POWER GATE

文句なしにただひたすらに跳ぶ曲です。弾け、叫ぶ。水樹奈々ライブの代名詞と言ってもおかしくない曲ですね。ここまではいつもといっしょですが、今回はファイヤーのサックスがあるのでいつもより当社費30パーセント増しでヒートアップしておりました(笑)
やっぱりこの曲を歌ってるときの奈々ちゃんは一番楽しそうに、そして嬉しそうに笑いますね。いつまでも聴いていたい曲ですね。いや、聞いていたいかな。銀テープにはちょいビックリ(笑)あと2メーターで届いたんですけどね。流石に飛びつくと落ちるので断念。

18.TRANSMIGRATION

こちらも、テンションMAXにして挑む曲。このパワゲ→トラマイの殺人コースは2度目ですが、2回目の方が跳べてたかもしれません(笑)トラマイのベースとサックスは最高に好きです。特に、間奏部分のベースとサックスはヤバイ。これがなければボクはトラマイと認めません(爆)
歌い終わって、奈々ちゃん着替えのためにはけ・・・の間もずっと跳んでました。奈々ちゃんが着替え終わりで、出てきて「せーの!」で締めるまで。跳び終わってから気付きましたが2階席だってことにね(苦笑)よく生きてたね。自分(爆)

MC 5

裾を引きずるくらいに長く、キラキラのスパンコールをあしらった黄色のワンピースドレスに黄色のベール。名古屋にはなかった衣装ですね。「みんな、楽しいねー!!楽しすぎて次の言葉をいいたくないよ」という奈々ちゃんに対し会場「え~~?」
「私も帰りたくないよぅ」と奈々ちゃん。いつも言うけど本当にいつまでも歌っていたいんだろうなあ。心の底から出てくる言葉なんだろうな。だってやっぱり、帰りたくない気持ちは皆同じだったろうから。少なくても、ボクはソンナ気持ちでした。
「ずっとね、ここにいて、こーやってみんなの顔をずーっと眺めてたいな。」
「みんなの顔見せて。みんなの声聞かせて」

そんな奈々ちゃんにたいして、会場から精一杯の『奈々ちゃんコール』。涙がポロポロ。ぐしゃぐしゃになる奈々ちゃんの顔。
「ぜったい私の中では忘れられない記憶になります」
「だから皆の記憶の中にも今日の記憶と私の声を留めておいて」

漏れ、もらい泣きで号泣(爆)号泣しながらも、奈々ちゃんの姿を目に焼き付けてました。

19.あの日夢見た願い

「ホントに今日はみんなありがとうございました!今日最後の曲は私の今の気持ちを精一杯に込めて歌いたいと思います。」この言葉どおりに、気持ちが伝わってくる曲でした。
ここで、最初に配られていたサイリウムを使って下さいとの指示が。なにやら席ごとに色が決まっていてステージから見ると綺麗なんだろうなあと思ったり。奈々ちゃんが中央の舞台に行くと、舞台がせり上がって行きます。2階席の自分より高い位置まで上がっていたので相当高いんだろうなあと。あとになって思いました。あの時は会場全体で作る空間の中心に奈々ちゃんがいて、そこでありったけの気持ちが篭った歌声が響くという状態に酔っていたり(何)
奈々ちゃんがあの日夢見た願いはどれだけ叶えられたのカナ?
とか、自分のキャラじゃないこと書いてみたり(爆)

アンコール
正直、言いたいことはたくさんなんですが、後でまとめて書きます。

20.PROTECTION

色々あって、少々興ざめな中スタート。でも曲が始まってしまえば、そんなの関係なしです(笑)
久々のプロテクション。でも、タオルの振り付けは体が覚えてらと流○張りのことを言ってみる(笑)ネタが分からない人はスラダン24巻を読んでみよう(爆)おおっと、話が脱線した(汗)ただ、周りが誰一人として振り付けをやっていない罠・・・まあ、やりましたけどね自分は。やっぱりこの曲はサックスが熱いですねえ。CDではない迫力が味わえますね。


ここで、りゅーたん先生の笛が鳴り響きます。「第134回 新春かくし芸たいか~い。」
「音楽すたーと!!公約どおり、ダブルダッチに挑戦~!!」
「うわ~ん。すっかりアンコールまで来て、シメシメとか思ってたのにぃ~。」と奈々ちゃん。
そうは問屋がおろしませんってな感じです。まあ、最初から決まってたのか観念したのか、すんなりと挑戦。そして、なんと1発成功!!んで、成功おめでとうウェーブ。いや~、ぐっじょぶ。

その後、新年1発目の『シャッス!!』もちろん自分はハチマキ装着で叫ばしてもらいました。

次の曲に行く前に全出演者が登場。チームヨーダに始まり、ヨーダJr.やベイビーヨーダ、奈々ストリングス隊、そしてここでG-Rocketsの4人紹介。
いや~、人数多いなあ(苦笑)ヨーダJr.とベイビーヨーダはどう違うのかと小一時間t・・・(ry)

この大所帯【ヨーダンズ】でミラフラの振り付け練習。
練習の歌といえば、この人!そう、生徒会長イタルビッチ氏・・・なはずですが・・・少々ネタ切れとか(笑)
歌:イタルビッチwithりゅーたん、こーたんで。
早速練習なわけですが、まあはっきり言って覚えてたり(爆)まあ、名古屋以降で増えた部分は・・・ですが。

21.ミラクル☆フライト

『では、この曲が今夜、最後の曲になるので・・・。みんな、思いっきり盛り上がっていくぜ~い!!』
『もっともっと、最上級に!盛り上がっていくぜーーー!!』
奈々ちゃんの掛け声に応える会場。やっぱりライブは最高だなと思える瞬間。
ボクはといえば、イベTシャツで戦闘準備完了。今回のミラフラは奈々ちゃんが舞台をところ狭しと駆け回る(笑)ちょっと、走りながらだったので歌い辛そうにしてましたが、それでもホントに楽しそうに歌っていた奈々ちゃんが印象的です。間奏の時の『ハイハイハイハイ!!』は力の限りに叫ばせていただきましたv

歌い終わって、ご挨拶。60人以上(たぶん)の出演者が横一列に並んで真ん中の奈々ちゃんからスタートしてお辞儀ウエーブ。
その光景は圧巻でしたね(爆)
『ありがとうございましたー。』
奈々ちゃんの声にこちらこそ素敵なライブをありがとうというこころからの感謝をこめて、拍手をし続けました。
そんな拍手に応えるかのように、奈々ちゃんの『ありがとう。』が響き渡ります。舞台を走り回り、果てはやぐらに登っての『ありがとう』。本当に嬉しかったんでしょうね。ずっと『ありがとう』。

しばらくの『ありがとう』の後、中央へと。
『ここで、いつものやつをやると・・・みんなに囲まれて出来るかな?』

『それでは、また今年も、水樹奈々をどうか宜しくお願いします。』

『2005年も~?』

かかってこーい!!


ダブルアンコール

客席の電気も付かないので、まだまだ帰れない気分(笑)そこで、すかさず『もう一回』コール。
すると、奈々ちゃん再登場。『みんなと少しでも長く一緒に居たくて、また出てきてしまいました。』嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。ファンにとっては最高の言葉です。

『さて、ダブルアンコールをもらって・・・なにをやろうかしら・・・?』
どこからか巻き起こる室伏コール_| ̄|○
それを奈々ちゃん『ちょっと?』と一蹴。さらに付け加えて『このライブの模様が春に・・・DVDになります!!』

D・V・(・∀・)

なんとなく分かってたけど、やっぱし嬉しいね?嬉しいよ!盛り上がってるところに・・・。

室伏コール再来・・・だから室伏って・・・意味わからん(爆)
さすがの奈々ちゃんもついに折れてしまい結局室伏奈々再臨。

「じゃー・・・2005年室伏奈々輝ける第一投は、ああぁー!」

雄叫び(笑)のあとに座り込む奈々ちゃんは非常に可愛かったと言わざるを得ませんでした(爆)

さて気を取り直して、最後の曲に。

22.想い(アカペラ)

「水樹奈々の始まりの曲」・・・もう4年になるんですね。
曲については申し分ないです・・・もう出ないかと思われた涙くんもまたあふれだしてきました(笑)てやんでい・・・目が汗をかいてやがるぜ・・・(核爆)

・・・となるはずだったんですがね・・・。非常に残念・・・。最後の最後で・・・。


さて、全体の感想+αをば・・・。ちょっと辛口かもしれませんが、奈々さんファンのより良いものを目指すための一意見として聞き流してくださってけっこうですので。

まず、奈々さんの歌やチェリーボーイズの演奏、チームヨーダのダンス・・・etc.
申し分ないです・・・むしろ最高のパフォーマンスを見せてくださって本当にありがとうございました。このような言葉で言い尽くせないほど感謝です。これほど素晴らしいものを作り上げてくださった皆さんに文句の1つでも言いようものなら罰があたります(汗)

1つ気になった点はアコースティックコーナーです。
その前MCの間に座っていた自分ですが、下のアリーナの方に目を向けると立っている人がちらほら。これは、やはり座って聞いて欲しかったですね。名古屋の時みたく、『皆も座って』みたいなことを言わなかったのは、座るとアリーナ席からは奈々ちゃんが見えなくなってしまうかもしれないという配慮からなんでしょうか?自分としては、言って欲しかったですね。自分個人の解釈としては何のためにアコースティックコーナーがあるのかと言えば、水樹奈々の歌声を聴かせる的な意味合いも含まれていると思うんです。いや、むしろそれが目的といっても過言ではないかと。その目的達成のためにはやはり全員座らせるべきだったとそう思います。


もう一点。室伏奈々について。
どうして自らネタを振ってしまったのでしょう?ただでさえ、何も言わなくても室伏コールが起こりかねん状況であったにも関わらず。その真意が見えてきません。

室伏コールをした方・・・なぜでしょう?どうしてこのライブで室伏をやらなければいけなかったのか?まだFCイベントやラジオの公録等ならばわかりますが、わざわざこの武道館で室伏をやる必要があるのですか?仮にも、歌手(声優)・水樹奈々としてあの大舞台に立っているんですよ?彼女は芸人ではありません。室伏をやる時間があったなら、もう1曲くらいアカペラで歌ってもらえたかもしれないのに・・・。残念でなりません。


アンコールについて
アンコールをするなとは言いません。ですが、もう少し状況を見てからアンコールを送っても遅くはないんではないでしょうか?現に、今回のアンコールの時もチェリーボーイズのみなさんがまだ舞台にいるにも関わらず、アンコールが始まってしまいました。これは無礼以外の何者でもない。もう少し頭を使ってください(何)


最後にアカペラ時のクラップについて。
この問題に関しては個人の考え方がありますので一概には言えませんが、この場ではノンクラップ派ということで言わせてもらいます。まず、なぜクラップをするのか?この答えには奈々ちゃんを応援する気持ちが溢れ出て行動に移ってしまう等といったことがあるのかもしれません。奈々ちゃんを応援する気持ち。素晴らしいですね。自分もその気持ちに関してはなんの異論もありません。ですが、大人数でのクラップに関しては異議を申し立てずにはいられません。なぜなら、大人数でのクラップは明らかにテンポが取り辛く、返って演者のリズムを崩しかねないからです。これに関してはもう少し考えていただきたいものです。



ながながと書き連ねて来ましたが、ようやくここで一段落です。


最後はやはり。

2005年、これからも水樹奈々にどこからでも~?


かかってこ~い!!
by nanamizuki-ren | 2005-01-11 23:55 | 水樹奈々

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水樹奈々さんが大好きな好青年(笑)レンの日常、その他色々について書いていきます。さあ、皆様お立会いw
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